01日 4月 2025
整形外科疾患について、事故や怪我などの大きなイベントがあったわけではない、加齢変性・使いすぎによる痛みに関しては、改善出来る時期と、改善出来ない時期があります。(個人の見解です) ① 始まりは、筋肉の凝り(血流低下・筋の短縮)などから起こることが多い ↓ ②...
17日 3月 2025
理学療法士になって早20年以上、街を歩いていても、人の姿勢や歩き方が目に付いて(勿論、失礼のないようにジーッと見たりはしません)、無意識に『あの人、膝痛いだろうな~』や『腰が痛くなりそうだな~』とか思ってしまいます。一緒に歩いている家族には、『また、仕事の目になっているよ』と言われてしまいます(^^;...
13日 3月 2025
まず理学療法士は、昭和40年に制定された国家資格で、解剖学(人体の構造を学ぶ)、生理学(体の機能を学ぶ)、運動学(関節や筋肉の動きを学ぶ)、病理学(病気のメカニズムを学ぶ)、内科学・整形外科学(病気やケガの治療法を学ぶ)、神経科学(脳や神経の働きを学ぶ)心理学、物理学、などの基礎を学んだ上で、運動療法(ストレッチや筋力トレーニングの指導方法)、物理療法(電気・温熱・超音波治療)、日常生活活動訓練(歩行訓練や動作訓練)などを学校で学びます。 資格取得後も、技術職ですので、自己研鑽で各々が、スキルを高めるために、診療後、また休日を使い、勉強会、講習会に参加するなどして、技術、知識を増やしていきます。学校で学んだことは、基礎のまたその基礎程度なので、患者さんの改善を図るには、自己研鑽が必須です。資格取得後の研鑽は、人それぞれですが・・・。 つまり、病気やケガなども知った上で、解剖学・運動学・生理学などを理解し、主に身体のリハビリテーションを行う専門職なのです。
06日 3月 2025
健康であり続けるって、年齢を重ねるほど難しいですよね?私達は、同じ身体を生まれてからずっと使い続けています。若い時にはなかった、不具合が徐々に出始める40代以降。昔の古傷が、他の関節に悪さをし始めるのもその頃から。朝、目覚めたときに、『どこも痛くない』子供の頃。その軽やかだった身体の感覚を、段々と忘れてしまいます。重力の中で生活する私達には、重力と言う重さが常にかかっています。生活で使うだけの身体は、偏りがでて、身体のバランスが偏ってきます。柔軟体操(ストレッチ)、筋トレ、バランス練習などを行い、偏った身体をリセットし、重力に負けない身体を作ることで、軽やかな痛みのない生活に戻れるかもしれません。 中高年になると、治らない既に痛めた所(関節)と共に生活しないといけない人も多くなります。治せない所は長持ちするように、治せる所は運動することで、健康な身体を維持することが出来ます。 心身ともに健康である方が良いですよね?『健全な精神は、健全な肉体から宿る』と昔からいいますが、最近、科学の進歩で、本当だと言うことが立証されています。運動し健康な身体を獲得すると、ホルモンの分泌などで、精神状態が安定するそうです。健康維持って、意外と簡単かもしれません。