理学療法士って何が出来るの?

まず理学療法士は、昭和40年に制定された国家資格で、解剖学(人体の構造を学ぶ)、生理学(体の機能を学ぶ)、運動学(関節や筋肉の動きを学ぶ)、病理学(病気のメカニズムを学ぶ)、内科学・整形外科学(病気やケガの治療法を学ぶ)、神経科学(脳や神経の働きを学ぶ)心理学、物理学、などの基礎を学んだ上で、運動療法(ストレッチや筋力トレーニングの指導方法)、物理療法(電気・温熱・超音波治療)、日常生活活動訓練(歩行訓練や動作訓練)などを学校で学びます。

資格取得後も、技術職ですので、自己研鑽で各々が、スキルを高めるために、診療後、また休日を使い、勉強会、講習会に参加するなどして、技術、知識を増やしていきます。学校で学んだことは、基礎のまたその基礎程度なので、患者さんの改善を図るには、自己研鑽が必須です。資格取得後の研鑽は、人それぞれですが・・・。

 

つまり、病気やケガなども知った上で、解剖学・運動学・生理学などを理解し、主に身体のリハビリテーションを行う専門職なのです。